いずみ野駅前の「さくら通り」として親しまれる桜並木が満開を迎えた。3月17日には近隣のいずみ野小学校で卒業式が行われ、門出に花を添える形となった=写真。
泉土木事務所によると、このあたりの街路に植えられているのは「コシノヒガン」という桜。例年は4月上旬頃に満開となるといい、暖かい日が続いたことで開花が早まったとみられる。
和泉北部連合自治会の中山懐利会長によると、以前はソメイヨシノの桜並木だったが、老木化で数年前に植え替えられたという。
いずみ野駅前の「さくら通り」として親しまれる桜並木が満開を迎えた。3月17日には近隣のいずみ野小学校で卒業式が行われ、門出に花を添える形となった=写真。
泉土木事務所によると、このあたりの街路に植えられているのは「コシノヒガン」という桜。例年は4月上旬頃に満開となるといい、暖かい日が続いたことで開花が早まったとみられる。
和泉北部連合自治会の中山懐利会長によると、以前はソメイヨシノの桜並木だったが、老木化で数年前に植え替えられたという。
公開日:2023-03-23