江戸の名残や文明開花の息吹に触れよう
名所旧跡などを巡る「せや・ガイドの会」(竹見修二会長)が9月16日(土)、ウオークイベント「旧東海道を歩く シリーズ1」を開く。後援に瀬谷区役所。
江戸の名残や文明開花の息吹に触れようという半日のコース(約6Km)。当日はJR東京駅丸の内北口改札前で、午前9時30分から15分間参加を受け付け。常盤橋(御門)から金座(日本銀行本店)、日本橋、京橋跡などを巡る。また、江戸歌舞伎や銀座の発祥の地にも足を運ぶ。旧新橋停車場跡で解散予定。
申込不要、参加費1人300円(資料・保険料など・当日集金)。飲物などは持参。歩きやすい靴、服装で参加する。当日午前7時台のNHKテレビで、東京の午前中の降水確率が60%以上の場合は中止。
問い合わせは竹見会長【携帯電話】090・3900・6469。