「よみがえった旧吉田茂邸〜市民にとって再建することの意味とは」をテーマにしたシンポジウムが、大磯町で12月10日(日)に開かれる。湘南邸宅文化ネットワーク協議会、大磯まちづくり会議主催。
工学院大学教授の後藤治さんが基調講演を行い、パネルディスカッションでは同町参事(歴史・文化担当)の佐川和裕さんら4人の有識者がパネリストとして意見を交わす。
大磯城山公園の旧吉田茂邸地区管理棟で午後1時30分から4時30分(1時開場)。参加費500円。先着60人。申し込みは往復はがきまたはメールで開催前日の9日までに住所、氏名、連絡先を伝える。
問い合わせは大倉さん【携帯電話】090・1796・2102。
宛て先/〒259―0102中郡大磯町生沢969の3大磯まちづくり会議【メール】oiso.machidukuri@gmail.com
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開催日
2017年12月10日(日)
費用
500円
資料代等
問い合わせ
大磯まちづくり会議・大倉さん
公開日:2017-11-30