こんにちは!モーニング津久井のRYOKOです!
私が今回ご紹介したいのは、2024年の1月にオープン2周年を迎える、”田舎の小さなお花屋さん”nonopo です!(https://flower-nonopo.shopinfo.jp/)
長竹三差路を串川グラウンドに上がっていく道の途中にnonopoはあります。店主の芽さんはここ串川の出身で、自分のお店を開く際に、生まれ育ったこの地域ののどかな風景を大切にしたいという想いから「野はらをさん歩する」を略してnonopoと名付けたそうです。
季節の花やドライフラワーで溢れるこじんまりとしたお店は何度でも足を運びたくなる可愛さ。かつては芽さんの祖父母が営んでいた写真屋の面影残る、レトロな天井や備品も必見です。
私自身nonopoの大ファンであり、自宅用や友人への贈りものはもちろん、自分の結婚式のブーケの製作もお願いしちゃいました!(夕暮れの海をイメージしてとっても素敵に仕上げてくださいました♡)
nonopoでは定期的にフラワーアレンジメントの教室やイベントを開催しています。12月はクリスマスリースのワークショップやお正月に向けたしめ縄の販売もしています。
- 詳しくはnonopoのinstagramをチェックしてみてくださいね!
宮本諒子
相模原市緑区出身(旧城山町)、第16代相模原市観光親善大使。大学卒業後、機械メーカーに勤務。退職後はバックパッカーとして世界32カ国を旅する。2023年現在は横浜にあるフォトスタジオにてカメラマンとして修行中。「みんなの津久井湖夏祭り」実行委員長