<菅生ヶ丘自治会>大津会長に40年功労表彰 菅生ヶ丘で防災など尽力【2023年12月22日】

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<菅生ヶ丘自治会>大津会長に40年功労表彰 菅生ヶ丘で防災など尽力【2023年12月22日】
表彰状を手にする大津会長

 菅生ヶ丘自治会の大津三郎会長(84)が、11月に川崎市総合自治会館(中原区)で行われた川崎市町内会・自治会長永年勤続功労者表彰で、40年勤続功労者として表彰された。

 同表彰は町内会や自治会の会長職を10年以上経験し、住民自治や福祉向上に貢献してきた功績を称えるもの。今年度は40人が市長表彰を受けた。

 大津会長は、子ども会会長を10年ほどやった後、自治会長に就任。稗原小学校の誘致や、防災力強化などに尽力してきた。表彰を受け、「人生の半分は会長をやっているが、あっという間の40年。戸建てが多いこのエリアで、周囲の自治会に追いつけ追い越せの気持ちで活動に取り組んできた」と語った。

 住民自治の原点は、故郷熊本での体験。実家は川の側にあり、雨で浸水の恐れがあると多くの人が助けに来てくれた。「村中の人に助けてもらった記憶がある。そこから、自分も何か人のためにやりたい」という思いが芽生えていった。

 「自治会は政治をやるところではなく、皆さんの意見をまとめるところ。苦労も多かったが誰かがやらなければ」と大津会長。「次の会長へのバトンタッチもうまくできれば」と今後にも思いを寄せる。

川崎市町内会・自治会ページ

住所

神奈川県川崎市宮前区 

公開日:2023-12-22

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