プロアマを問わずドキュメンタリー映像表現者の作品を上映する「第3回石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭」が2月10日㈯から12日㈪までの3日間、マゼラン湘南佐島(佐島1の14の1)を会場に開かれる。
映画監督で元逗子市長の長島一由氏が中心となって運営している「石垣島湘南国際ドキュメンタリー映画祭実行委員会」の主催。全国から寄せられた短編14本(10日)、長編7本(11・12日)の全21作品を上映する。
シングルマザーの貧困の実情をあぶりだす社会派からエイジングマネー(自然に還るお金)の言葉をヒントにお金の価値とそれに伴う人々のコミュニティを虚実融合のユニークなアプローチで描いたもの、愛媛県南予地方・内子町に伝わる「大洲和紙」の技術継承、
承、アルタイ山脈の麓に生きるカザフ系遊牧民の生活を追った作品など国やジャンルを超えた力作がならぶ。
逗子市在住の江畠香希さんは『夏空と銀色のブローチ』の作品で出品。飛行機にまつわるある男性の戦中戦後の想いを映像で編んだ。
作品の審査は日本テレビ社外アドバイザーの土屋敏男さんほかが務め、一般参加者も「観客賞」として票を投じることができる。全日午前10時開場で入場無料。
詳細は公式サイト(https://www.nagashima-kazuyoshi.com/)