ブランドいちごの無料サンプリングや、スイーツから雑貨まで揃う「いちごマーケット」が人気の「ヨコハマ ストロベリー フェスティバル 2018」。開館15(いちご)周年を迎えた横浜赤レンガ倉庫で2月2日(金)から12日(月・祝)の11日間に渡り開催されます。
ブランドいちご4種を配布
毎年好評のいちご無料サンプリング、今年は2017年にデビューした千葉県の新品種「チーバベリー」はじめ、日替わりで4種類が配布されます。各いちごの配布日にはマスコットキャラクターも登場します。
- チーバベリー(千葉県/配布日:2日、7日、9日)
- とちおとめ(栃木県/配布日:10日)
- ふくはる香(福島県いわき市/配布日:3日、4日)
- スカイベリー(栃木県/配布日:12日)
各日先着でなくなり次第終了のため、お目当てのいちごがある人はHPで限定数のご確認を。
過去最多20店のいちごマーケット
会場の特設テントでは、フードから雑貨までいちごづくしのマーケットを開催。老舗から新感覚スイーツ、かわいいいちごグッズなど、初出店2店含め過去最多の20店舗が集まります。また横浜市内のいちご農家による出張直売所も不定期で開催。朝採れの新鮮ないちごを届けてくれます。
同時開催“いちご熱気球”が登場
今年は開館15周年を記念してストロベリーフェスティバル開催期間中の2月5日(月)から7日(水)の3日間、いちごの熱気球搭乗体験が行われます。会場は横浜赤レンガ倉庫隣の新港地区7街区特設会場。天候に恵まれれば、上空20メートルからみなとみらいの景色を眺められます。