児童・生徒が主体的に防災に取り組めるよう、作成された『まもるいのち ひろめるぼうさい』。これは、学校教育現場で活用していただける教材です。
「自然災害の正しい知識」や「自ら考え、判断し、危険から身を守る行動」を学べる映像教材、「思いやり、優しさ、いのちの大切さ」「コミュニケーション力」「想像力」を育むテキストやワークを収録しています。
今回の講座では、防災訓練や総合の時間など学校の行事やイベントに取り入れやすいプログラム体験のほか、実際の活用事例についてもお伝えします。
自然災害が増えている今、子どもたちの命をまもるため「防災・減災」の意識を一緒に高めていきませんか?