横須賀市汐入町にあるギャラリースペース「問室」(横須賀市汐入町3の20の4)では、現代美術家の山本アンディ彩果さんの展覧会が開かれている。
山本さんは、本を「砂糖漬け」にし、記憶を疑似的に保存していく制作手法で創作するアーティスト。今回の展覧会では、自身の故郷でもある横須賀での滞在を経て、得た気づきや学びを自身の技法に落とし込んだ作品を展示している。
会期は9月1日㈰までの午後1時から6時。平日のみ事前予約制。入館料500円(小学生以下無料)。予約・問い合わせせはコチラから。
PR・イベントは終了しました。
横須賀市汐入町にあるギャラリースペース「問室」(横須賀市汐入町3の20の4)では、現代美術家の山本アンディ彩果さんの展覧会が開かれている。
山本さんは、本を「砂糖漬け」にし、記憶を疑似的に保存していく制作手法で創作するアーティスト。今回の展覧会では、自身の故郷でもある横須賀での滞在を経て、得た気づきや学びを自身の技法に落とし込んだ作品を展示している。
会期は9月1日㈰までの午後1時から6時。平日のみ事前予約制。入館料500円(小学生以下無料)。予約・問い合わせせはコチラから。
2024年9月1日(日)
まで
※午後1時から6時(平日のみ事前予約制)
入館料:500円(小学生以下無料)
公開日:2024-08-24