丹下健三邸の縮尺模型づくりワークショップ

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 明治維新以降150年間の日本の建築史をたどる「建築の日本展」が、4月25日(水)から六本木の森美術館で開催される。貴重な建築資料や模型、場所や空間全体を使った体験型展示で、日本建築を紐解く。
 見どころの一つが、建築家・丹下健三氏の住居=写真=を3分の1のスケールで再現した模型。丹下氏は建築界のノーベル賞といわれるプリツカー賞を、1987年に日本人で初めて受賞。広島平和記念公園や国立代々木屋内総合競技場の設計を手がけている。
 丹下邸の模型制作を請けおったのは、NPO法人おだわら名工舎(芹澤毅理事長)。伝統工法に通じた職人の育成と技術の継承を目的に活動する団体で、これまでに、建てた茶室をそのまま移動する「曳家(ひきや)」を、職人と市民が一緒に行う体験会などを実施している。
 模型制作にあたり、名建築の構造を間近で見て多くの市民に携わってほしいと、2月25日(日)にワークショップを行う。当日は、芹澤さんたちが加工した模型用の木材に塗装を施す。午前10時から午後2時、場所は中町の小田原地区木材業協同組合で20人程度を募集。汚れてもよい格好で参加を。
 問合せは同組合【電話】0465・23・1851へ(平日午前9時〜午後5時)。

開催日

2018年2月25日(日)
10時〜14時

住所

神奈川県小田原市中町3-11-27

公開日:2018-02-20

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