都筑民家園(大棚西)の古民家内では現在、ひな祭りに合わせて色鮮やかなつるし雛が飾られている。
子どもの健やかな成長を願い作られるつるし雛。同園スタッフ7人が毎年、自宅などから持ち寄った古い着物の布を使い作成。これまで12年分、約8000個の展示は圧巻だ。また、明治から平成までの珍しい雛飾りや竹・古布で作った同園のジオラマも展示中。
つるし雛が見られる「ひな祭りウィーク」は3月4日(日)まで開催。時間は午前10時から午後4時半まで。入場無料。(問)同園管理運営委員会【電話】594・1723
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都筑民家園(大棚西)の古民家内では現在、ひな祭りに合わせて色鮮やかなつるし雛が飾られている。
子どもの健やかな成長を願い作られるつるし雛。同園スタッフ7人が毎年、自宅などから持ち寄った古い着物の布を使い作成。これまで12年分、約8000個の展示は圧巻だ。また、明治から平成までの珍しい雛飾りや竹・古布で作った同園のジオラマも展示中。
つるし雛が見られる「ひな祭りウィーク」は3月4日(日)まで開催。時間は午前10時から午後4時半まで。入場無料。(問)同園管理運営委員会【電話】594・1723
2018年2月20日(火)~2018年3月4日(日)
10時から16時30分
入場無料
公開日:2018-02-27