中筋純さん写真展「流転・福島とチェルノブイリ」

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中筋純さん写真展「流転・福島とチェルノブイリ」

 東日本大震災から、まもなく7年。NPO法人スペースナナでは「3・11を忘れない」をテーマにした写真展「流転・福島とチェルノブイリ」を開催している。

 原発事故後の福島とチェルノブイリを撮影する、写真家の中筋純さんによる作品展。中筋さんは2007年にチェルノブイリを訪れて以来、現地を写した作品を多く撮影。震災後は福島県浜通りの原発周辺の町を撮り続け、全国で巡回展も行っている。今回は作品30点ほどを展示。「人が離散し、分断され、街が緑に覆われる時間の流れは同じ。根本に思いをはせないと」と中筋さん。同法人は「時間が経つにつれ、東北の被災地のことを想像するのが難しくなっている。この地域から現地の今に思いを寄せ、何ができるか考える機会にしたい」と話す。

ギャラリートークも

 写真展は3月18日(日)まで、会場はスペースナナ(あざみ野1の21の11)で午前11時〜午後6時。12、13日は休廊。また、10日(土)にはギャラリートークも予定。中筋さん自身が撮影の背景やエピソードを語る(参加費千円、要予約)。定員先着20人。申し込み、問い合わせは【電話】045・482・6717へ。

 

開催日

2018年3月7日(水)~2018年3月18日(日)

住所

神奈川県横浜市青葉区スペースナナ

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