プィーサンキは、卵の殻にろうけつ染めで模様をつけるウクライナの伝統工芸品です。
模様や色にはそれぞれ意味があり、願いを込めて古代から作られてきました。
IACでは、今年度5回のプィーサンキチャリティーワークショップを開催します。申し込みは1回ごとで、毎回違うデザインの作品を1個ずつ作ります。
4回目の1月26日(日)は、「生命の木」のプィーサンキを作ります。人生の幸福、家族の繁栄を願う模様です。
定員:10名
講師:鈴木祐子(茅ヶ崎市国際交流協会会員)
★参加費から材料費・経費を除いた金額をNPO法人日本ウクライナ友好協会(hyyps://www.kraiany.org/ja/)に寄付させていただきます。
★対象は中学生以上です。
申し込みフォームはこちら→https://www.chigasaki-iac.org/activities/ukraine/pysanky/