横浜緑ケ丘高校(横浜市中区)が2023年に創立100周年を迎えました!新体育館の完成にあわせて今年2025年5月23日(金)に同校体育館で100周年記念式典が行われます。
地域新聞「タウンニュース中区・西区・南区版」ではこれを盛り上げるため、「横浜緑ケ丘高校100周年記念特集」を5月29日号(予定)で実施します。

現在の横浜緑ケ丘高校〈2014年に竣工した新校舎)
神奈川県立横浜緑ケ丘高校とは?
大正12年(1923年)に神奈川県立横浜第三中学校として創立し、横浜第三高等学校を経て、現在の「横浜緑ケ丘高等学校」に。「緑高(りょっこう)」の愛称で親しまれ、初代校長が掲げた“三徳一誠”(知・仁・勇・誠)の教育理念のもと、自由でのびのびとした校風ながら「文武両道」を貫き、神奈川県立高校のトップ校に名を連ねる伝統校です。

初代藤村校長と当時の校舎(1925年)
待望の体育館が完成!5月23日(金)に記念式典も
しかし、2023年に100周年なのに、なぜ今年記念式典が行われるの?と思われた方もいるのではないでしょうか。実は「新体育館の完成にあわせて開催しよう」という同窓生たちの熱い想いのもと、2年越しの今年2025年5月23日(金)に満を持して開催することになったようです。
完成したばかりの新体育館をご紹介

完成した体育館。県立高校最大の規模(旧体育館の2倍)の広さに

体育館には柔剣道場や部室なども併設

卒業式の様子
OBOG企業・地元企業の協賛募集中!
タウンニュース中区・西区・南区版ではこの100周年を盛り上げるため、5月29日(木)号(予定)で「横浜緑ケ丘高校100周年記念特集」を開催します。特集では、伝統ある横浜緑ケ丘高校の歴史や取り組みのほか、OBOGや現役高校生の活躍、記念式典の様子をご紹介する予定です。

タウンニュース横浜緑ケ丘高校100周年記念特集のイメージ
タウンニュース「横浜緑ケ丘高校100周年記念特集」の内容は?
- タウンニュース中区・西区・南区版5月29日号で開催
- 中区西区南区に約6万部、全日刊紙(朝日、読売、毎日、日経、神奈川)に新聞折込み+区内の公共施設に棚置き
- 現役緑高生にも配布されます(約1,000部)
- 地域新聞「タウンニュース」に協賛広告を載せることで、同窓生へはもちろん、地域に向けたOBOG企業・地元企業のPRにもつながります
- 記念に個人で掲載したいという方や、部活、同期生などグループでの参加も歓迎。ぜひ「紙面同窓会」にご活用ください!
協賛広告の料金は?

協賛広告のサイズイメージと料金
①1枠…30,000円
②2枠…50,000円
③4枠…85,000円※写真掲載可
④6枠…120,000円※写真掲載可
※税別、制作費込み。
協賛広告の受付締切:4月30日
~横浜緑ケ丘高校のOBOGの皆さんに、ぜひこの企画を広めてください~
お申込は下記フォームまたはお電話で
【タウンニュース中区・西区・南区編集室】電話 045・227・5050