「誰に相談したらいいか分からない」「法律事務所は敷居が高い」――そう感じている湘南エリアにお住まいの方にご紹介したいのが、辻堂駅南口から徒歩1分という好立地にある「司法書士法人シーガル法務事務所」です。
街の身近な法律パートナーとして、地域に根差した活動を行う司法書士法人シーガル法務事務所。暮らしの中で直面する法律的な手続きをスムーズに進めるための手助けをしてくれます。
複雑な「相続」も、心強い味方と一緒なら安心
相続は、誰にとっても初めて経験することばかり。大切な家族を亡くし、悲しみの中で様々な手続きを進めなければならない遺族の負担は計り知れません。司法書士法人シーガル法務事務所は、相続や相続に向けての生前対策に特に力を入れている司法書士事務所。
2024年4月から義務化された相続登記や、預貯金の解約、遺産分割協議書の作成まで、複雑で多岐にわたる手続きをすべて代行。相続に関するあらゆるお悩みに対応できる体制が強みです。ご遺族に寄り添い、専門チームがワンストップでサポートしてくれます。
地域に根差した法律パートナー
開業以来、地域密着の理念のもと職業を通じて地域社会に貢献してきた司法書士法人シーガル法務事務所。3000件を超える実績の中には地域の方々からのご相談も多く、親の代から子供の代へと世代を超えて継続して依頼を受けるケースも多々あるそうです。
地域からは、
「相談したい内容を的確に把握していただき、直ちに詳細な見積書作成してもらいました。項目ごとの説明もわかりやすく、大変誠実さを感じました」(50代男性)
「池田先生との最初の面談で丁寧な話し振りから先生の真摯な人柄に触れ、この方は信頼できると感じました。仕事振りについても、手続きの流れを書面で示して頂けたことや、電話での突然の質問にも、非常に忙しいにもかかわらず丁寧に応対して頂けたことなど、常に顧客の側に立って仕事をしてくださることに、とても安心感を覚えました。シーガルさんを選んで正解だったと思います」(60代男性)
「とても親しみやすく、アットホーム的で安心できました。親切ていねい、明確でとても良かったです」(60代女性)
といった信頼の声が多数寄せられています。
新支部長が語る、湘南の司法書士としての思い
シーガル司法書士事務所は神奈川県司法書士会湘南支部に所属。藤沢市と茅ヶ崎市、寒川町の2市1町の司法書士100人以上が加盟する同支部では、相続や遺言書作成、過払い請求などの困りごとにアドバイスする無料相談会を毎月第1・3土曜日に開催しています。
代表の池田将史司法書士は、2025年5月に神奈川県司法書士会湘南支部の新支部長に就任。(タウンニュース藤沢版に紹介記事)
湘南エリアの司法書士をまとめる立場として、より地域の皆さまに貢献していきたいと池田司法書士。「相続、登記、借金など、法律に関わるお困りごとがありましたら、どんな些細なことでも、まずはお気軽にご連絡ください。きっとあなたの悩みを解決する糸口が見つかるはずです」。
また、事務所には池田代表を始め経験豊富な司法書士が3名所属。「親切・丁寧・誠実」をモットーに、依頼者一人ひとりの心に寄り添った対応を心がけているそうです。

日野 寛子司法書士

後藤 一浩司法書士
駅徒歩1分の好アクセス地
事務所は、辻堂駅南口から徒歩1分。道に迷う心配もありません。
事務所までの道順
JR辻堂駅の南口、左側の階段を進みます。
そのまま東京方面に進み
最初の横断歩道を渡ります。
このビルの5階が事務所です。
シーガル(カモメ)のマークが目印です。
落ち着いて話せる相談ブース
事務所内にはプライバシーに配慮した相談ブースが2か所。安心してじっくりと話すことができます。
落ち着いた雰囲気で、緊張することなくお悩みをお話しできるよう配慮されています。
地域に密着し、ワンストップでお悩みに寄り添う司法書士法人シーガル法務事務所。
- 「私共はこれまでの経験で培った知識やノウハウを活かし、継続して常に新たな知識を吸収し研鑽を積み、ご依頼者様に最適なサポートを提供させて頂きます。『誰に聞けばいいか分からない』とひとりで悩む前に、お気軽にお問い合わせを」。