「音楽は、最初からインクルーシブだ!」を合言葉に、第一線で活躍するアーティストと障害のあるアーティストが一つのステージをつくりあげる「逗子ライブインクルールーシブ2026」が3月22日(日)、逗子文化プラザなぎさホール(逗子市逗子)で開催される。
3回目となる今回、新たな試みとして開演前に「触って分かるタッチツアー」を実施する。3Dプリンタで制作したホールの模型を手で触り、会場の形状や舞台上の配置などを知ってもらう。実行委員長の宮澤久美さんは「視覚障害者は聞こえに問題はないが、どんなホールでどういう舞台があるかなどを事前に感じてもらうことで、より臨場感を持って音楽を楽しめるようになる」と意図を語る。
模型の製作は宮澤さんの知人で、3DCADを活用して地域課題の解決に取り組む「茅ヶ崎CAD部」代表の木村朋道さんに依頼。PLA樹脂製で、縦25㎝、横16㎝、高さ12㎝。階段状の座席や舞台上の楽器の配置だけでなく、車椅子スペースや音響効果のための壁の凹凸も表現されている。
コンサート開演は午後3時(開場2時30分)。入場料は一般5000円、障害者割引3000円他。タッチツアー参加希望者は午後2時集合。別途参加費1000円。
チケットはチケットぴあ、イープラス、公式サイトで販売中。
問い合わせは実行委員会携帯:050・3578・2929。











