厚木市鳶尾の「もりや亭」(鳶尾4の6の15)で、5月30日(土)まで「ミニチュアドールハウス 模型展示」が開催されている。時間は金・土曜の正午から午後4時30分まで。観覧無料。
作品を手掛けるのは、海老名市在住の村上洋一さん(75)。産業機器の設計などに携わったのち、定年退職を機に約15年にわたりミニチュア模型制作を続けている。これまでは地元の公共施設を中心に作品を発表しており、厚木市内での展示は今回が初となる。
作品の材料は主に100円ショップやホームセンターで調達し、約3カ月という時間をかけて一つの作品を黙々と、こだわりを詰め込んで仕上げていくという。これまでに手がけた20点以上の作品は、「原風景」「漫画やアニメの主人公の家」「昔の思い出」「ストーリーが感じられるミニチュア」、そして自宅などの「実物のミニチュア」の5つのテーマに沿って制作してきた。
今回の展示では、4月中は第1弾として実際の木の枝に合わせて設計されたツリーハウスなど5作品、5月からの第2弾として水車小屋や銭湯など6作品が並ぶ予定だ。村上さんは「みんなにストーリーや夢を感じてもらえれば」と話す。
問い合わせは、もりや亭の森屋さん【携帯電話】090・1797・0086へ。












