国籍や言語の壁を超えて交流を楽しむ「エングローブ スポーツ&カルチャーフェスティバル2026」が5月16日(土)、生田緑地中央広場(多摩区)で開催される。2025年は予想を大幅に上回る約3000人が来場。主催する市民団体「En Globe」(エングローブ)は2026年も同規模の賑わいを見込む。
遊びと食「南北交流契機に」
「グローバル運動会」は、年齢問わず楽しめる。日本と外国の子どもたちが競技を通じ、多様な言語が飛び交う中で一緒に汗を流す。参加は事前の登録が必要。
会場にはヘナアートやアーユルヴェーダなど18のワークショップと世界のホットドッグ食べ比べ、シュラスコ、スリランカカレーなど10のフードブースが集結。各国の民族舞踊のステージ演目など、五感で世界を味わえる企画が揃う。
「互い知るきっかけに」
市北部には国際交流の場が少ないことから「いろいろな文化の楽しさを体験してもらいたい」と高部真生代表。一方、市南部の人たちには⾃然豊かな生田緑地の魅力を伝えたいとしている。ペレーラ・ラヒルサンケータ共同代表は「さまざまな文化への理解が大切な時代。身近な文化に触れることで、お互いを知るきっかけになれば」と話している。
午前10時から午後4時まで。入場無料。
詳細は公式Instagramなどで発信中。











