青葉区を拠点に、国内外で勇壮な和太鼓の音色を響かせてきたNPO法人横浜都筑太鼓が、今年で結成40周年の節目を迎える。これを記念し、5月30日(土)に青葉公会堂で「横浜都筑太鼓 結成40周年記念公演」が開催される。
1986年の発足以来、旧都筑郡の歴史を名に冠し、地域芸能の育成や青少年の健全育成に尽力してきた同団体。横浜開港祭や豪華客船の入港式典といった華やかな舞台から、震災復興支援の義援金公演まで、その活動は多岐にわたる。「太鼓教室ではなく、道場」という情熱的な稽古で磨かれた演奏は、世代を超えて多くの市民を魅了し続けている。
節目となる今回のテーマは「太鼓道」。白井拡幸理事長は「40年はあっという間だった。これまで250人を超えるメンバーと地域の応援があったからこそ。感謝を込めて心揺さぶる演奏を届けたい」と意気込みを語る。
注目のゲストには、東京大学運動会応援部が登場。応援団、吹奏楽団、チアリーダーズのフルセットによる迫力のパフォーマンスが花を添える。さらに、友情出演として「太鼓集団 鼓粋」も参戦し、40周年の舞台を一層盛り上げる。
公演は昼(午後1時30分開演)と夜(午後6時開演)の2部制。チケットは前売り2000円、当日2500円(全席自由)。申し込みは同団体【電話】045・971・3181へ。












