横浜銀行が神奈川県を拠点に挑戦し続けるアスリートを応援し、地域の子どもたちの夢や目標を後押しする「ツヅク、ツナゲルプロジェクト」。
その一環として、横浜市出身のダンサーであり、12歳でヒップホップから転身後わずか2年でキッズ日本一を獲得。世界へ挑み続けるB-GIRL・間瀬なのは(NANOHA)選手を講師に迎えたブレイキン体験&取材イベントが9月19日に開催されました。
当日は横浜市の小学校に通う8人の「こども記者」たちが集結!プロのダイナミックな技を間近で体感し、実際にブレイキンに挑戦。トップアスリートへのインタビューを行いました。熱気に包まれたイベントの模様をお届けします。
まずは動画で当日の雰囲気を
当日の様子を映像にしました。間瀬選手のダイナミックなパフォーマンスや、熱意ある小学生記者のインタビューが記録されています。
ブレイキンの基本「4要素」を解説

温かい手拍子に迎えられて登場した間瀬選手。「皆さんとブレイキンの楽しさをシェアできたら嬉しいです」と笑顔で挨拶。みんなで準備運動を行いました。
体験レッスンに入る前に、間瀬選手がブレイキンを構成する「4つの基本要素」についてわかりやすく解説を行いました。
1.トップロック:立ち踊りのステップ。
2.フットワーク:床に手をつき、足でリズムを刻む動き。
3.パワームーブ:頭や背中でグルグルと回転する大技。
4.フリーズ:曲に合わせてピタッと姿勢を止める決めポーズ。

- 「難しそうに見えても、この4つをマスターすれば自分だけのブレイキンができるようになります!」という言葉に、子どもたちの表情が一気に輝きました。
いよいよ実践!限りある時間のなかで、発表できるまでになりました!
いよいよ実践タイム!基本のステップからスタートしました。

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トップロック&サイドステップ 手のクロスと足の出し入れを分解して練習。最初は戸惑っていた子どもたちも、リズムに乗って軽快なステップを踏めるように!
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フットワーク 床に手をつき、足を斜めに伸ばして素早く入れ替える動きに挑戦。アシスタント講師からも「フロアの動き、みんなセンスある!」と絶賛の声が上がります。
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フリーズ(チェア) 決めポーズである「チェア(肘をお腹に当てて身体を支える姿勢)」に挑戦。間瀬選手や講師の手厚いサポートのもと、見事に片足を浮かせてピタッと止まる子も続出しました。

最後は今日教わった要素をすべて繋げて、音楽に合わせてダンス!短時間のレッスンとは思えない完成度に、会場からは大きな拍手が送られました。
こども記者から間瀬選手へ質問タイム

汗を流した後は輪になって座り、こども記者たちから間瀬選手への質問タイムが設けられました。競技のことからプライベートなことまで、たくさんの質問が飛び出しました。その一部をご紹介します。
練習で振りを間違えるのが怖い時はどうしていますか?
「練習では私もめちゃくちゃ間違えます!練習は何度失敗しても挑戦して良い場所。本番で100%を出すために『間違えても次は絶対成功させる!』という気持ちで何度も挑戦することが大切です」

世界を目指そうと思ったきっかけは?
「小学1年生からヒップホップをはじめ、12歳(小5)の時にブレイキンに出会いました。最初は周りについていくので必死でしたが、バトルで悔しい思いをしたことで火がつき、努力を重ねて『ドリームカップ』でキッズ日本一になれたことが大きな自信になりました。努力した分だけ結果に結びついた経験が、世界を目指すきっかけになりました」
宿題や練習がやりたくない時はどうしていますか?
「宿題はやりたくなくてもやります(笑)!ダンスの練習は『行きたくないな』と思う日もありますが、どんな気持ちでもまず練習場所に行きます。そこで上手な人の動画を見たりして、『やりたい!』と気持ちが奮い立つまで待つようにしています」

上手くいかない時や勝てない時はどうやって乗り越えますか?
「一人で抱え込まず、信頼できるチームメイトや先輩に相談します。乗り越えてきた先輩のアドバイスを聞くことで、プラスの気持ちに切り替えられます。それに、勝てない時や悔しい時があっても『勝てない時期の自分』を嫌いにならず、ずっと好きでいてあげることが一番大切だと思っています」
間瀬選手が教えてくれたこと

- 「勝てる自分も、勝てない自分も好きでいてあげる」——横浜から世界へ挑み続ける間瀬選手が教えてくれたのは、技術だけでなく、自分の成長や挑戦そのものを楽しむしなやかな強さでした。
- こども記者は、ブレイキンの楽しさとともに、自分の夢に向かって「ツヅク、ツナゲル」ための大切な心得を学んだ、かけがえのない一日となりました。











