開業10年を迎えたグリーンラインが通る北山田で開通前から港北ニュータウンの発展に寄与してきた不動産のプロが、みつや不動産です。顧客から信頼される所以は、鏑木泰社長の地域への深い愛情の裏返しに他なりません。
みつや不動産の鏑木泰社長
鏑木社長は北山田駅周辺店舗や企業からなる商業振興会の会長を10年務め、現在は顧問として地域を見守っています。長年の清掃活動や防犯パトロールの実施、お祭りの開催を通し、地域社会に貢献してきた、その姿勢が顧客に安心感を与えています。「3世代が幸せになる不動産売買をアドバイスいたします」と鏑木社長。
港北ニュータウンなど不動産の御用聞き
港北ニュータウンを中心に地元の地主様、約６００軒と日常的なお付き合いをし、税や農法の最新情報や不動産動向を定期的に知らせるなど〝御用聞き″に徹しています。鏑木社長によると「少子高齢化の波は既に始まっています。今後、不動産需要は減り、2020年東京五輪後には不動産相場が10％以上下落すると予測してます。将来売却を予定しているのであれば『今が売却の時です』」と力を込めて話してくれました。
