桜台美術館「地域交流絵画展・合同展」

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桜台美術館「地域交流絵画展・合同展」

 相模原市立桜台小学校(相模台)の校舎の一角、陽射しが降りそそぐ明るいスペースに「桜台美術館」がある。2006年、空き教室だった多目的ルームを活用。当時の学校長が発起人となり、学校職員、地域住民、近隣大学の学生が運営委員として参加して開設された。

 開設の目的は、児童が様々な作品と身近にふれあい、豊かな感性を育み、自己表現に生かすこと。また、児童や地域に住む芸術家が作品を発表できる場とすることで、文化の発展や地域交流に活用したい思いがあった。

 開設以来、年間6回から11回、展示会を開催。記念すべき1回目は、相模台で活動した漫画家・故市村章氏のイラスト展だった。以降、上條陽子氏による「パレスチナの子どもたちの絵画展」、山口光子氏らによる「写真展」、奥野嘉一氏による「カラー魚拓展」など多彩な展示を企画。また、イラストレーター・とどろきちづこ氏や女優・左時枝氏なども出展し、児童の瞳を楽しませてきた。

 児童だけでなく誰もが鑑賞できるようにと、会期中の第3日曜日を一般公開日として無料開放。平均して100人、過去には400人の来場を記録したこともあるほど、地域に根差した美術館となっている。

 98回目となる次の一般公開は、10月21日(日)午前10時から午後3時まで「地域交流絵画展 合同展」。12月に開催予定の伊藤卓美氏による版画展が記念すべき100回目となる。美術館に関する問合せは桜台小学校【電話】042・742・3674へ。

開催日

2018年10月21日(日)

住所

神奈川県相模原市南区相模台7-7-1

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