最乗寺で「お寺カレー」花まつりも開催

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最乗寺で「お寺カレー」花まつりも開催

お寺といえば葬儀、法事だけでなく、今までご縁がなかった方にも足を運んでもらい、一人でも多くの人にお寺を身近に感じてほしい──。

こう話すのは勝田町にある浄土真宗本願寺派 勝田山 最乗寺の日野正胤さん(44)。最乗寺では4月7日(日)、お釈迦様の生誕を祝う花まつりを初開催し、肉を使わない「精進カレー」を地域住民に振る舞う企画も実施する。

昨年から同寺院では書道教室やハーバリウム教室といったワークショップを境内の浄明会館で開催してきた。「お寺は地域に支えられて成り立っているので、少しでも地域に恩返ししたい」との思いで日野さんが企画している。門徒以外の地域住民がワークショップに訪れ日野さんは「参加者さんもいい意味で驚かれている」と話し、寺が地域の交流場になることを今後も目指していく。

一般的な法要の料理、お斎(とき)ではなく「お釈迦様と言えばインド。インドと言えばカレーということで、お寺カレーを振る舞うことにした」と日野さんは笑顔で話す。動物性油脂を使わず、また、肉の代わりに厚揚げを入れた野菜たっぷりの精進カレーを用意し、地域住民に提供する予定だ。カレーは12時30分から50食程度を用意。無くなり次第終了。

また、同時刻からお釈迦様の生誕を祝う花まつりも開催。甘茶の試飲があるほか、子どもには菓子のプレゼントも。13時30分からは永代経法要が行われ、天真寺(千葉県)の西原龍哉氏の法話が聞ける。詳細は最乗寺(日野さん)【電話】045・941・3541。

開催日

2019年4月7日(日)

住所

神奈川県横浜市勝田町1277

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