横浜ベイホテル東急2階の「カフェ トスカ」では7月21日(日)まで、神奈川県内の新鮮な食材を中心に使用したディナーブッフェ「ナイト・キッチンスタジアム こだわり食材 神奈川・横浜~地産地消~」を開催中です。
11回目となる今回は、今年4月に就任した兵庫県神戸市出身の宮本英幸シェフが、神奈川県内の生産者のもとを自ら訪問して地元食材への見識を深めた上で、神奈川・横浜への思いを込めた〝地産地消〟メニューに挑戦しています。
シャキシャキとした食感が特徴の横浜生まれの新野菜「タイニーシュシュ」と柔らかい「はまぽーく」を一緒に楽しめるせいろ蒸しのほか、昨年かながわブランドに登録された「湘南ポーク オリーブプレミアム」のローストポークに小田原産の「下中たまねぎソース」を合わせたメニューもぜひ味わいたい一皿。寒川町産の「おかひじき」の天ぷらや「三崎まぐろ」の寿司、毎年人気のメニュー・横浜発祥の牛鍋なども並びます。
最後はゼリーやケーキ、フルーツなど、見た目も美しく美味しいデザートの数々を堪能して〝地産地消〟をお腹いっぱい楽しんで。