「水辺の情景」大磯町在住の画家・渡辺弘文 初の個展

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「水辺の情景」大磯町在住の画家・渡辺弘文 初の個展

 大磯町在住の画家・渡辺弘文さん=人物風土記で紹介=の個展が、元麻布ギャラリー平塚(東横イン湘南平塚駅北口1・1階)で7月21日(日)まで開催されている。
 渡辺さんは定年退職後、日本の原風景を求めて各地をスケッチ旅行。蓼科や木曽、妙高、白川郷など山間部に残る自然の風景を、表情豊かな四季とともに絵にしている。箱根風景画展最優秀賞受賞。
 「水辺の情景」と題した初の個展では、戸隠の鏡池や千曲川、安曇野の田園などを淡い色調で描いた油彩作品15点を展示。午前11時から午後6時(最終日4時)まで。観覧無料。
 問い合わせは同ギャラリー【電話】0463・22・7625。

開催日

2019年7月16日(火)~2019年7月21日(日)
11時から18時
最終日は16時まで

住所

神奈川県平塚市元麻布ギャラリー平塚

費用

観覧無料

問い合わせ

元麻布ギャラリー平塚

電話

0463-22-7625

0463-22-7625

公開日:2019-07-19

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