今年16 年目を迎えるスペイン&ラテンアメリカ映画の祭典「ラテンビート映画祭(LATIN BEAT FILM FESTIVAL2019)」が、11月29日(金)より横浜で開催!
本映画祭は、ラテン各国の最新作を含む選りすぐりの作品を映画館で観ることのできる貴重な映画祭です。
今年のラインナップは、チリの巨匠アンドレス・ウッド監督のポリティカル・サスペンス『蜘蛛』、2020 年の米国アカデミー賞国際長編映画賞部門コロンビア代表作『猿』、スペインの巨匠、アメナバール監督最新作『戦争のさなかで』などの話題作が目白押し。さらにブラジル映画特集「Ⅱ CINEMA DO BRASIL」では、サン・セバスティアン国際映画祭で主要3 部門を受賞した『ファヴェーラの娘』や各国の映画祭で話題の女性映画『見えざる人生』、保守化するブラジル社会を風刺した異色のSF 作『神の愛』の3作品を上映致します。
PR・イベントは終了しました。

開催日
2019年11月29日(金)~2019年12月1日(日)
29日(金)18時半「見えざる人生」
30日(土)13時半「猿」 /16時「神の愛」/18時半「ファヴェーラの娘」「イコール」
12/1(日)13時半「蜘蛛」/16時「戦争のさなかで」
費用
1回券(日時指定):一般1,700円(税込)
大学生・高校生・専門学校生:1,500円(税込・要学生証)
小人(3歳~中学生)、シニア(60歳以上)
問い合わせ
横浜ブルク13
ホームページ
公開日:2019-11-27