“御用邸の街”葉山町周辺がアート一色に!25周年の「葉山芸術祭」4月22日(土)から5月14日(日)まで

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“御用邸の街”葉山町周辺がアート一色に!25周年の「葉山芸術祭」4月22日(土)から5月14日(日)まで

 葉山町や近隣市を舞台に、参加者が自慢の作品や演奏を披露する「葉山芸術祭」が4月22日(土)から始まります。住民主体、地域ぐるみのアートイベントとして定着して四半世紀。25周年の節目となる今年も、70を超える個人や団体が多彩な企画を繰り広げます。期間は5月14日(日)まで。 葉山芸術祭実行委員会主催。
 ギャラリーや美術館だけでなく、個人宅やカフェなども「オープンハウス」となり、自由に立ち入ることができるのが特徴のひとつ。内容も絵画や写真、陶芸の展示、手作り雑貨や木工のワークショップなど幅広く芸術にふれることができます。
 芸術祭は1993年にスタート。葉山には美術作家や音楽家、文筆家といった文化人が多く、「アートを通じて人と人とを繋げる」をテーマに毎年開催されています。地域ぐるみの芸術祭としては当時先駆けで、軌道にのるまで紆余曲折はあったものの風光明媚な土地柄やほどよい距離感が人気で、回を重ねるごとに地域外からのファンも増えていきました。「例えば近所の写真展に足を運ぶことで、それまでになかった新たな人間関係が生まれます。地域コミュニティーのあり方を見直すきっかけにもなっていると思います」と実行委の朝山正和さんは話します。

【竹のワークショップ×葉山しおさい公園】
 今年は主催事業として昨年に続き、葉山で間伐した竹を切り口にしたプロジェクトを展開。しおさい公園に竹のサウンドオブジェや灯篭を設置する(5月3日~7日)ほか、竹あかりに照らされた森山神社境内でアイヌの伝統音楽を楽しむ催し(4月30日)も。
【青空アート市】
 森山神社境内でアート作品やフードがずらりと軒を連ねる「青空アート市」(4月30日・5月13日・14日)や、旧東伏宮別邸や旧加地邸など貴重な近代建築で行われるイベントも見どころ。「何を見るかはその人次第。のんびり街歩きをしながらお気に入りの展示や演奏を楽しんで」と朝山さん。
【公式ガイド100円で販売 無料ミニガイドも】
 芸術祭の参加企画やその他の催しを網羅した公式ガイドブックを1部100円で販売しています。「葉山ステーション」など5カ所で取り扱い。ホームページでも閲覧、ダウンロードできます。また今年は新たに無料のミニガイドも作成され、公式ガイド販売場所で配布しています。
※写真は幻想的な竹あかりが展示されたしおさい公園(昨年)

開催日

2017年4月22日(土)~2017年5月14日(日)

会場は、葉山・逗子・横須賀・鎌倉にわたってのオープンハウス、店舗、展示場、屋外ほか

住所

神奈川県葉山町堀内1870

問い合わせ

葉山芸術祭実行委員会

電話

046-877-1441

046-877-1441

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