茅ヶ崎市の「大岡越前祭」中止に 東日本大震災以来2度目

茅ヶ崎市の「大岡越前祭」中止に 東日本大震災以来2度目

昨年の様子

 新型コロナウイルスの市内感染のまん延・感染拡大を防ぐため大岡越前祭準備委員会(亀井信幸委員長)は3月12日、4月18日(土)・19日(日)に予定されていた「第65回大岡越前祭」の中止を正式に決定した。

 同祭の中止により、市民に親しまれてきた駅前コンサート、第11回大岡越前浄見寺地元まつり、墓前祭、越前行列とビッグパレードや神輿パレードなども取りやめとなった。

 茅ヶ崎市の4大イベント第1弾として、江戸の名奉行・大岡越前守忠相公の偉業を偲ぶ同祭。大岡家5代目当主である忠相公の数々の功績に対して1912年に従四位が贈られ、翌13年の贈位祭をきっかけに「大岡祭」としてスタートした。1994年に現在の「大岡越前祭」に改められた。

 関東大震災や戦争などで一時中断したが、1956年に復活。近年では東日本大震災の影響で2011年に中止となっており、56年のイベント復活以来、2度目となる。

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 また、同日開催のちがさき産業フェア2020、第36回春の市民まつり、春の農業まつりなども開催を見合わせた。

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