相模原市役所そばのギャラリー誠文堂で9月7日(月)から19日(土)「オノサトトシノブ・工藤忠孝展」が開催される。
日本を代表する抽象画家・オノサトトシノブは津田青楓の洋画塾出身。明るい色彩で描かれたさまざまな作品の中でも円を主体にしたものが多く、モザイク状の幾何学的様式でも知られている。一方、工藤忠孝は相模原市在住で、使用する木や素材により大きく表情を変える木版ミクストメディアを主に制作。「版で遊ぶ」を身上に広がりのある作品を作り続けている。
作風の異なる2人の作品展は一見の価値あり。
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相模原市役所そばのギャラリー誠文堂で9月7日(月)から19日(土)「オノサトトシノブ・工藤忠孝展」が開催される。
日本を代表する抽象画家・オノサトトシノブは津田青楓の洋画塾出身。明るい色彩で描かれたさまざまな作品の中でも円を主体にしたものが多く、モザイク状の幾何学的様式でも知られている。一方、工藤忠孝は相模原市在住で、使用する木や素材により大きく表情を変える木版ミクストメディアを主に制作。「版で遊ぶ」を身上に広がりのある作品を作り続けている。
作風の異なる2人の作品展は一見の価値あり。
2020年9月7日(月)~2020年9月19日(土)
10時から18時(土曜は13時から・最終日は17時まで)、日曜休廊。
ギャラリー誠文堂
公開日:2020-09-09