久地西町マスコット「にっしーくん」外国人にゆるキャラ解説【2020年1月31日号】

久地西町マスコット「にっしーくん」外国人にゆるキャラ解説【2020年1月31日号】

著者として携わった教科書を手にする宮部さん

 久地西町自治会のマスコットキャラ「にっしーくん」が、昨年発行した外国にゆかりのある生徒に向けた教科書「中学生のにほんご社会生活編」(スリーエーネットワーク)に登場している。生徒たちに日本文化「ゆるキャラ」についてにっしーくんが解説をする。

 仕掛けたのは、教科書の著者のひとり、宮部真由美さん(久地在住)。教科書はより実用的に学んでもらうため、「身近な話題」を盛り込んだ例文や問題が作られている。

 近年ブームを起こした「ゆるキャラ」も例題のひとつとして扱われている。にっしーくんの使用について宮部さんは「実は版権などの問題があり、ほかのゆるキャラはなかなか難しくて。そんな時に、自分の住む地域のにっしーくんを思い出しました」と笑顔で語る。

久地西町マスコット「にっしーくん」外国人にゆるキャラ解説【2020年1月31日号】

ゆるきゃらを解説するにっしーくんのページ

 にっしーくんは2、3年前、同自治会の高校生が考案したもの。現在、同自治会の広報やTシャツに使用され、地域のアイコンとして活躍。今回、教科書に使用され自治会内ではちょっとした話題になっている。

 教科書は現在、国際交流教室のある学校などで使用されている。

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住所

神奈川県川崎市高津区

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