企画展「浮世絵で富士山を眺める〜江の島から・東海道から」初公開所蔵品も@藤澤浮世絵館

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企画展「浮世絵で富士山を眺める〜江の島から・東海道から」初公開所蔵品も@藤澤浮世絵館

同館初公開となる六曲一双の金屏風(=22日、同館)

 辻堂神台の藤澤浮世絵館(ココテラス湘南7階)で企画展「浮世絵で富士山を眺める〜江の島から・東海道から」が始まった。古今絵画や装飾の題材として描かれてきた富士山を、浮世絵を通じて紹介。多彩な視点や表現様式が生きた市所蔵の作品を一堂に展示している。10月25日(日)まで。

4コーナーに分け、それぞれ展示 

 会場では、「東海道五十三次」「藤沢宿」「江の島」「企画展示」の4コーナーに分け、それぞれ展示。

藤沢宿コーナー

  藤沢宿コーナーでは、龍口寺(片瀬)の開祖、日蓮が斬首されそうになった「龍ノ口法難」から750年の節目に合わせた資料を展示。本尊などを特別に都市部などで展示する約200年前の「出開帳」の様子を読み解くことができる。

企画展示コーナー

 企画展示コーナーでは「富士百姿 さまざまな描かれ方」と題し、江戸や明治期に富士山を写生した版本や、同館初公開となる東海道五十三次を描いた六曲一双の金屏風などを展示。江戸中期に大流行した、組織で参詣を補助する「富士講」にまつわる作品もある。

 

開催日

2020年9月12日(土)~2020年10月25日(日)

開館は午前10時から午後7時
月曜休館

住所

神奈川県藤沢市藤澤浮世絵館(ココテラス湘南7階)

費用

入館無料

問い合わせ

藤澤浮世絵館

電話

0466-33-0111

0466-33-0111

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