ローズホテル横浜内のレストラン「ブラスリー ミリー ラ・フォーレ」、では季節限定の「苺のホワイトドラゴンパフェ」を販売しています。
全長約30㎝、インスタ映えもばっちり!
旬の苺をふんだんに使ったパフェで、苺のシャーベットやロールケーキのほか、サクサクのメレンゲやホワイトチョコムースが何層にも折り重なっていて、食べ進めることに新たな味わいが楽しめます。自家製のローズアイスやローズウォーターが入った苺ソースなど、薔薇の香りがふんわり華やかな気持ちに。苺とホワイトチョコのおめでたい紅白のドラゴンパフェは、1年間の開運祈願にもよさそうです。
中身はそのまま、ミニサイズのグラスドラゴンパフェ(1,000円・サ込税別)も。中華街での食後のデザートやティータイム、夜パフェにもおすすめ。
4月は苺と柑橘類、5~6月はさくらんぼ、7月~8月はマンゴーと季節のフルーツをふんだんに使用したドラゴンパフェが登場するとのことで、楽しみですね。
開運の願い込めた春節タルト
春節(2021年は2月12日)にあわせて期間限定で販売中の「春節タルト」はいかが?
毎年人気の開運スイーツですが、今年は初めて「翡翠・朱・黄金」と3種類のカラーバリエーションで登場。写真左から、太陽の輝きに見立てた「黄金」は爽やかな甘酸っぱいオレンジムース、古来より厄除の意味を持つ朱色メッセージを込めた「朱」はストロベリームース、安定や平穏、健康長寿の願いを込めた「翡翠」は、濃厚なピスタチオムースです。
今年の春節はイルミネーションで
毎年横浜中華街で行われていた春節イベントは残念ながら中止になりましたが、中華街内の公園で今年だけの「ランタンオブジェ パビリオン」(2021年2月12日~26日・16時~20時)が開催されます。『西遊記』のストーリーに合わせ職人が作り上げた中国伝統のランタンが点灯し、ナイト・チャイナタウンを幻想的に彩ります。