川崎大空襲から76年、中原の空襲を考える展示会 【4月21日まで】@川崎市中原市民館

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川崎大空襲から76年、中原の空襲を考える展示会 【4月21日まで】@川崎市中原市民館
証言をもとにした多摩川の絵(製作は、同会会員の中野幹夫さん)

「中原空襲展」

 川崎中原の空襲・戦災を記録する会が、4月16日(金)から21日(水)まで「中原空襲展」を中原市民館1階ギャラリー(武蔵小杉駅徒歩3〜4分)で開催する。入場無料。川崎市と市教育委員会が後援。

 今から76年前の1945年4月15日、米軍機200機余りが飛来し、川崎を襲った。この惨禍を語り継ぐため、被害者の証言に基づいた被災地図を展示する。

 午前10時から午後6時(最終日は午後5時まで)。19日(月)は休館。

 問い合わせは主催者事務局の對馬さん【携帯電話】080・1324・0141へ。

開催日

2021年4月16日(金)~2021年4月21日(水)
午前10時~午後6時
4月19日(月)は休館

住所

神奈川県川崎市中原区新丸子東3-1100-12 中原市民館

パークシティ武蔵小杉 ミッドスカイタワー 1階

問い合わせ

事務局の對馬さん

電話

080-1324-0141

080-1324-0141

公開日:2021-04-18

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