エバーブルーテクノロジーズ 株式会社が開発している再生可能エネルギーを使った自動操船ヨットが9/14、小坪マリーナにやってきました!
逗子海岸で、実証実験を行っている同社。太陽光と風の力で進み、自動で目的地まで行くという世界でもほとんど例のない形のモビリティを開発しています。
風向きや波をセンサーで感知し、自動で帆の向きを変えるなどして、登録した目的地まで進みます。そのため、事前の細かな調整がとても重要な作業に。
この日も、翌日に大きな実証実験があるとのことで、その調整作業が行われていました。
逗子から世界へ、新たな移動手段が生まれるのが楽しみです。