多摩市は9月2日(土)、総合防災訓練を実施する。午後4時から7時まで(雨天決行・荒天中止)。地域住民と市職員が連携して安否確認と感染症対策を講じた避難所開設訓練が主となる。
実施場所は諏訪地区(諏訪・北諏訪小、諏訪中)、聖ヶ丘・連光寺地区(聖ヶ丘・連光寺小、聖ヶ丘中)、永山地区(永山・瓜生小、多摩永山中)、福祉的避難所(連光寺コミュニティ会館)。同日午後3時に多摩直下を震源とする強い地震が発生し、震度6強を観測したものと想定して行われる。4時にサイレンが鳴らされた後、安否確認は「無事です」と印字されたごみ袋等を市民が掲示し集計。避難所開設訓練では感染症対策のほか応急給水栓設置、災害用トイレの設置、ペット同行避難(諏訪地区のみ)も行われる。
家具転倒防止を
多摩市では地震発生の際に避難を妨げる家具転倒を防止する器具の無料取り付けを実施している。タンスや食器棚、本棚、冷蔵庫などを固定する器具を設置するもの。
対象は多摩市内在住の65歳以上の人(2024年3月末時点)、一人暮らしまたは65歳以上の人のみで暮らす世帯。定員は先着150人。申込期限は来年2月22日まで。問合せは市防災安全課【電話】042・338・6802。