奉仕団体の三浦ロータリークラブ(加藤隆史会長)は12月7日、下宮田の畑に地域の子どもたちなどを招き、ジャガイモ掘りイベントを催した。
約300坪の畑で行っている恒例事業で37回目を数える。豊作を祈って8月に種イモ植え、10月に草刈りを実施。この日は、市内の特別支援学級に通う児童生徒や福祉施設の利用者ら約200人が参加し、大きく生育した2品種を両手でわしづかみにしながら、せっせと袋に詰めていった。上宮田小2年の女児は「シチューやカレーにして食べたい」と笑みを浮かべた。
そのジャガイモを使用したカレーライスを高校生までの子どもは無料、大人は300円で食べられる「みんなの食堂」が9日、上宮田のカフェブルーシーズで開かれた。少年野球チームの子どもなどが訪れ、勢い良く口にかき込んでいた。12月16日㈯にも開催。午後5時から7時まで。50食限定。
加藤会長は「子どもたちを通じて保護者やシニアも交流できる場をつくり、地域の絆を深めていきたい」と展望を語った。