<川崎市>高津区文化祭スペシャル【2024年10月25日】講談・落語で「岡本太郎と母・かの子」が甦る

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<川崎市>高津区文化祭スペシャル【2024年10月25日】講談・落語で「岡本太郎と母・かの子」が甦る
桂さん(左)と神田さん

 2024年は芸術家・岡本太郎の母で、歌人・小説家の岡本かの子生誕135周年。高津出身の岡本かの子と太郎が10月25日(金)、高津区文化祭のステージで講談・落語となって甦る。

講談「岡本かの子伝」講談師・神田京子

 講談は人気の講談師・神田京子が「岡本かの子伝」を口演。自由奔放に誇り高く生きた、かの子の生涯を辿る。

創作落語「太郎と太陽と大(後編)」桂春蝶

 落語は桂春蝶が、太陽の塔制作秘話でもある創作落語「太郎と太陽と大(後編)」を披露。観客をハッとさせる名作で、太郎の思いを落語に込める。

申込方法

 主催は高津区文化協会。午後6時30分開演、高津市民館大ホール。前売券3千円(当日3500円)、全席自由。申込は同協会に枚数・氏名・住所・電話を明記して同協会へFAX(【FAX】044・322・9647)又は田村さん【携帯電話】090・9314・1430。

 詳細は同協会HP(ホームページ)。

住所

神奈川県川崎市高津区溝口1-4-1 高津市民館大ホール

費用

前売券 3,000円(当日 3,500円)
全席自由

問い合わせ

田村さん

電話

090-9314-1430

090-9314-1430

【FAX】044-322-9647

ホームページ

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公開日:2024-10-03

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