小田原市川東佛教会が11月7日(金)、小田原三の丸ホールで「第49回佛教講話会」を開催する。午後1時30分開演(1時開場)。
「死ぬ時に後悔しない生き方」をテーマに、東学寺の笠龍桂住職(臨済宗布教師)と、春光院の石川邦雄住職(浄土宗布教師)、本典寺の戸田教栄住職(日蓮宗布教師)が、教えに基づいた法話を行う。各30分。
第二部は特別公演として、「相模蓮雅会」による雅楽演奏と、愚尚庵の吏珀氏による法舞が披露される。
入場無料で、定員は650人。会場には講話会に関する志納金も受け付ける。
(問)事務局玉泉寺【電話】0465・42・0307












