長谷川書店が読書推進活動の一環として、JR茅ケ崎駅北口そばのネスパ店6階ギャラリーで毎月第4金曜日に開催している「かみしばい劇場」が、1月23日㈮で200回の節目を迎えます。
イベントが始まったきっかけは、同店が出版社と共同で開いた紙芝居実演者の養成講座。終了後、参加者の澤田けいこさんから「ぜひお店でイベントをやらせてほしい」との申し出があり、澤田さんの友人らも加わって2009年春から始まりました。
毎回上演するのは3~4作品。国内外の昔話や名作のほか、環境、防災をテーマにした作品を取り上げることもあり、親子連れだけでなく大人の参加者も多いそう。
長谷川静子店長は「同じ作品でも、演じる人の声色や紙の動かし方で全く違った印象になる。文字通り『劇場』で、参加者が時間と空間を共有できるのが紙芝居の魅力。特に子どもたちが物語と出合うきっかけになれば」と話します。
長くイベントを支えてきた澤田さんは2025年9月に急逝。それでも友人の木澤宏子さんや杉山恵子さんにより、今後も継続する予定だそうです。
当日は午後3時開演で入場無料。ゲストに紙芝居作家も登場予定。詳細は同店☎0467・88・0008へ。

















