JR茅ケ崎駅南口周辺の約100店舗が加盟する茅ヶ崎南駅前商店会(小森直宏会長)が「地元の飲食店を知ってもらい、まち全体を盛り上げたい」と企画したイベント「第1回ガチめし」の表彰式が2月14日、高砂コミュニティセンターで開催されました。
「ガチめし」には同商店会の6店舗が看板メニューをエントリー。1月23日から2月1日までの期間、お店を訪れたお客さんがSNSに投稿した数を競いました。
その結果、トータル358票中178票を獲得したスナックERAN(茅ヶ崎市幸町24の11)の「薬膳豆乳担々麺」が優勝しました。

鶏ガラをベースにした濃厚な味わいで「知る人ぞ知る」人気メニュー
「開店当初からの人気メニュー」というこの担々麺は「シメのラーメンが食べたい」という来店客に、オーナーママの玲奈さんが「少しでも身体に優しいものを」と考案したもの。鶏ガラをベースにした濃厚スープが評判を呼び、次第に「担々麺が食べたくて」店を訪れる人が増えていきました。
ただ、今回のイベントについては「ラーメン店ではないし『ワンオペ』で数もたくさん出せるわけではない。参加するかすごく悩んだ」とも。
それでも周囲からの声を受けてエントリーすると多くの来店客があり「営業を終えた後、朝までスープの仕込みをしていたこともあった」。そうした時は、常連客が食器洗いや片づけを手伝ってくれたといいます。
優勝店の証である特製のぼりを受け取った玲奈さんは「大変だった分、うれしい。改めてお客様あっての仕事だと感じた」と話していました。

















