「恩曽川をきれいにする会」などの有志が、厚木市の恩曽川・地蔵橋付近で約260匹の鯉のぼりを掲揚し、道行く人の目を楽しませている。
年間を通じて河川清掃などを行う同会による、春の恒例行事。家庭で使われなくなった鯉のぼりを市民から譲り受けたもので、今では地域の風物詩として定着している。
約200メートルにわたり川をまたぐように飾られているほか、長い竹竿にも大きな鯉のぼりが風に舞う。今年は川沿いに菜の花も咲き、鯉が川と菜の花の上を雄大に泳ぐ景色が広がる。
掲揚は5月6日まで。付近に駐車場がないため、徒歩や公共交通機関での来場を。南毛利公民館(【電話】046・248・4309)では引き続き、鯉のぼりの寄贈を受け付けている。












