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〈にしだが行くvol.1〉開成町の田んぼで「手植え」が教えてくれた感謝の心。お茶碗一杯の重みを知る編

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〈にしだが行くvol.1〉開成町の田んぼで「手植え」が教えてくれた感謝の心。お茶碗一杯の重みを知る編
開成町ののどかな田園地帯

開成町移住ナビへようこそ!この4月から開成町企画政策課で勤務している「にしだ」です。移住ナビ内で開成町の魅力を様ざまな角度からお届けする「City Focus」のコーナー、昨年度は開成町の公式マスコットキャラクター「あじさいちゃん」が担当していましたが、2026年度は私、「にしだ」がそのバトンを受け継ぎました。佐賀県嬉野市出身の30代、2022年に小田原市へ移住した2児(3歳、1歳)の父が、町のイベントに参加し、たくさんの人と関わりながらリアルな開成町を紹介します。新シリーズ「にしだが行く!」、ぜひお楽しみください。第1回は長年続く開成町農業委員会主催の米栽培体験学習塾「田植え」に参加してきました!!

天気は晴れ、最高の一日になりそうだ

今回、あじさいちゃんはアクリルスタンドで応援、田植えには山神裕町長も毎年参加します!

イベントは、子どもたちに農業や食の大切さを知ってもらうことが目的で、例年小学生とその保護者らを対象に実施しています。今回は約70人が集まりました。

DXが叫ばれる時代に、敢えての「手植え」、これだけでも貴重な機会だと思いますが、さらに特徴的なのは、このイベントが地域交流だけでなく地域間交流も兼ねているという点です。

  • にしだメモ 神奈川県の県西地域には2市8町に自治体がありますが、その中の一つ、真鶴町の子どもたちが多く参加しているのです。真鶴町には田んぼがなく、開成町には海がありません。そこで、地元ではできない体験を近隣市町との協力で実現させようと考えたそうです。とってもいい話だと思いませんか?

いよいよ体験塾スタートです

参加者が集まったところで「開成町米栽培体験塾」の塾長を務める鳥海均さんから今日の作業の説明です。

田植えをする田んぼの面積は1500㎡、苗は30ケース、順調に育つとおおよそ800㎏になるとのこと。これを聞き、子どもたちからは「おーっ」という声が上がります。

最近の米価格の動向に敏感な児童もいて、その発言に大人たちから拍手が上がる場面も見られました。鳥海塾長が発したメッセージで印象的だったのは「米は苗を植えて時間が経てば収穫できるというものではありません」ということです。

草が生い茂る田んぼの田起こしから始まり、種籾の準備、種まき、代掻き、田植え、水の管理、草刈り、水の管理や害虫対策、稲刈り、脱穀、最後の精米…。主な作業を抜粋してもたくさんあります。私たちはこうした大変な労力のもとに出来上がったお米を日々食しているのだと再認識しました。

「人と会って話をする」。にしだの目標決まる!

この4月に移住定住促進の担当者となった「にしだ」ですが、もしかしたら、やる気ばかりが先行し、少し頭でっかちになっていたかもしれません

町の制度や歴史、将来ビジョン、関連する数値等のデータをたたきこみ、他市町と比較する―。この2カ月はそんなことに一生懸命だったのですが、今回イベントに参加して感じたのは、生の声を聞くことの大切さです。

  • にしだメモ 開成町で生まれ育った人も、移住してきた人もそれぞれに、この町で暮らすことになったストーリーがあります。それに触れるたび、開成町の魅力が浮き彫りになっていくことに気づいたのです。同時に、「人」って町の魅力をカタチづくる大きな要素であると再認識しました。

「町の職員です、よろしくお願いします」そんな一言から出身地やお仕事、町の好きなところへと会話は膨らみます。初めてお会いする人なのに、すごく心地よい、この受け入れられている感、これは開成町の風土から来るものなのでしょうか。

地域の元気は子どもたちから

田んぼの半分位まで植えたところで予定時間終了となってしまいましたが、泥んこになりながら、子どもも大人も頑張りました。私自身も、童心に帰って楽しむことができました!

子どもたちが楽しそうに田植えしていたこと、それを見た大人たちが何より嬉しそうだったことが印象的で、「子どもが元気だと地域全体が元気になる」ことを実感した1日でした。これは、私のPR活動における大きな気づきとなりました。

にしだの作戦、これからも「ガンガンいきます」

教訓1 「開成町の魅力は机上にも、パソコンの中にもない!それは、町内に転がっている!!!」

最後に2026年あじさいまつり情報 

★開催期間/6月6日(土)~6月14日(日)

では今日はこの辺で。ご覧いただいたあなたとも、開成町でお会いできますように!

【あわせて読みたい】あじさいちゃんが行く

開成町移住ページへ

住所

神奈川県足柄上郡開成町延沢773番地

電話

0465-84-0312(企画政策課) 

0465-84-0312(企画政策課) 

電話(2)

0465-83-2331(代表)

0465-83-2331(代表)

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公開日:2026-06-03

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