版画グランプリ展大賞やソウル国際版画ビエンナーレ展優秀賞など国内外での受賞歴をもつ版画家・高柳ゆたか裕さん(85/葉山町一色)の個展「高柳裕のどれでもピカソ展」が、葉山町立図書館2階の葉山まちづくり館ギャラリーで開催される。会期は6月24日(水)から7月22日(水)まで。
金属凸版を用いたメカニックな一版多色刷りによる宇宙的な感覚と、明るく澄んだ詩情あふれる作風が特徴の高柳さんの作品。毎年都内で展覧会を開いているが、葉山では初開催となる。
「葉山に住んで55年。これまで機会がなかったが、昨年、このギャラリーで開催された『きもの写真展』に80代のモデルとして参加したのが縁で、地元でやってみようということになった」と高柳さん。
27日(土)は高柳さんオリジナルの「足ふみ版画」のワークショップも開催。参加費700円。定員25人(先着順・3歳以上)。事前予約制。
問い合わせ、申し込みは、葉山まちづくり協会☎046・876・0421(月曜休み)











