志は必ず叶いますよ、応援団が沢山います
仲間たちと「宮城まり子さんの『ねむの木学園』みたいな施設をつくりたいね」という話になり、NPO法人を設立して障がい者グループホーム事業を始め、今年で10年の節目を迎えることになりました。
利用者さんの入居理由はさまざまです。住み慣れた所からのホーム入居は不安でいっぱいです。強い決意を持って入居しました。スタートラインに立つ時はみんなそう。一日の始まりは「おはようございます」のあいさつから始まり、「いただきます」「ごちそうさまでした」「行ってきます」、稼働先から帰ると「ただいま帰りました」。そして食後は、自室で明日に備えての休息タイムとなります。
- 地元産野菜のらぼう菜 がメインの朝食
利用者さん同士の自室訪問は禁止です。皆さん人との関係が大の苦手で、距離を置いて付き合うことで上手くいっています。稼働先に行くための体調管理とメリハリのある生活サイクルを継続することが自分に対する自信につながります。
法人設立10年を迎え、地域の皆様、利用者さん、職員みんな赤い糸に引き寄せられて集い、ここまでくることが出来ました。「人が好き 緑が好きまちが好き」。この地が大好きです。来週は4月になります。桜の開花が間近で桜祭りの頃は春爛漫、みんな祭りが大好き。
私は自宅前、平瀬川沿い親水橋そばの太白(たいはく)の開花が楽しみです。(理事長/渡邊寛美)












