※本記事は2022年度募集の情報です(PR期間は2021年8月15日まで)
いしかわ幼稚園の特色、園生活の様子
子どもは遊びが仕事!遊ぶことからたくさんのことを学びます。豊かな園庭環境の中で外遊びを中心の保育を行い、自分から進んで「あんなこと、こんなことをやりたい!」「からだを動かすことが大好き!」と生きる喜びでいっぱいな子ども達にのびのびと育ってもらうような環境づくりに力を入れています。
豊かな環境「芝生の遊び場」
広いサッカー場、アスレチックと、芝生の環境が豊かな同園。芝生の良いところは転んでもけがをしにくいこと。けがをするから「あれもダメこれもダメ」ではなく、子どもの冒険心を大切にしながら、安全に思いきり遊ぶことができます。ボールを蹴る、投げる、全身で転がる…大人が「やってみよう!」と言わなくても子ども達が「やってみたい!」「からだがかってにうごいちゃう!」と思える環境をたくさん整えています。
心を育てる裸足保育
週2回の「裸足の日」には外遊びを裸足で行います。裸足になり足の裏を刺激することで脳の働きを良くし、身のこなしが器用な子どもに育つよう裸足保育をとり入れています。保育時間中も出来るだけ裸足で外遊びを行うことをカリキュラムの中で取り組んでいます。安全面の配慮はもちろん、子ども達も園庭の小石拾いをして自分たちで安全に遊べる環境作りをしています。
いしかわ幼稚園・石川義仁園長からメッセージ
なにかができた、できないではなく豊かな環境により自分から進んで「あんな遊び、こんな遊びをやりたい」という子ども達を育てます。子ども達が主体的に自分からつかめるようなサポートし、子ども達の生きる力「心の根っこ」を育てていきます。