地域密着型の総合建設業「昭和建設㈱」は昨年、創業50周年を迎えた老舗企業だ。長きに渡り一般住宅から公共施設やビルに至るまで市内の建設業をリードしてきた同社。幅広い施工実績を持つからこそ、安心して建物の「困った」を相談できる。
市内を中心に公共施設やビル、一般住宅まで幅広い施工実績を残している同社が掲げるテーマは「資産価値を高める仕事」だ。
外壁塗装からリノベーションまで
塗装の専門事業者ではなく、総合建設事業者だからこそ、建物を総合的に見た上で、最適な提案ができることが最大の強みだろう。「塗って終わりでなく、どのように塗装やそのほかの工事を施せば建物の資産価値が高まるかがポイントです」と工藤圭亮社長。
「階段に手すりを付けたい」「住まいの水まわり変えたい」といったマイホームの悩みから、「建物の耐震補強工事をしたい」「築年数の経ったマンションをリノベーションしたい」といった大型の工事まで、「建物の『困った』」は、50年を超える信頼と実績を持つ昭和建設にご相談をおすすめしたい。