【取材レポート】川崎・眞宗寺「黄金大仏」の圧倒的な存在感は〝一見の価値アリ〟!

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川崎市麻生区の川崎霊園の黄金大仏

 高津区下作延に本堂を構える浄土真宗本願寺派の「眞宗寺」では2020年、建立した「川崎大仏」に大がかりな”お色直し”を施し大きな話題を呼んだ。当時「コロナ禍の世の中、少しでも多くの方に明るい話題を」とお色直しを行った理由を話したのは、同寺・副住職を務める小原靜寛氏。

  • 元々金色だった大仏像に、本物の金箔を貼り「黄金大仏」として圧倒的な存在感を放つその姿は、一見の価値アリ!その詳細をリポートしてみた。

副住職の小原靜寛氏

「3・11」機に建立

 2020年、本堂の横にある「川崎大仏」に先だって大掛かりなお色直しを施したのは、麻生区の緑多き丘陵部にある「眞宗寺・川崎霊園」の大仏像。

 無縁仏などを足元で供養するために造られたこの像は、高さ約15メートル。東日本大震災に見舞われた2011年「多くの人に安らぎを」などといった名目の下で建立されたのだとか。元々黄金色に輝いていたその佇まいは、同寺の象徴的存在のみならず、昨今のパワースポットブームも相まって地元の観光ガイドでも度々紹介されるなど各方面で話題を振りまいていた

本物の輝きを身に纏った「黄金大仏」

コロナ禍、明るい話題を

 ”お色直し”は、この大仏像に本物の金箔を貼り付け、より一層輝きを増そうというもの。巨大像全体に10センチ四方の金箔を1枚ずつ貼っていくため、用意された金箔の枚数は実に数万枚にも及んだ。それでも「家族揃ってご先祖様を敬える、そんな場所にしたい」という同寺の願いを込め、正真正銘の「黄金大仏」にする事を決めたのだという。

本堂の大仏像にも本物の金箔

 約1カ月の施工作業を経て昨年8月8日にお披露目された「黄金大仏」の輝きは、ただただ圧巻のひと言。「良い塩梅の日が当たる15時から16時に、特にきれいに輝きますよ」と小原副住職。さらにこの後、9月中旬には高津区役所そばにある本堂脇の大仏像も同様に「お色直し」。

本堂脇の「黄金大仏」にもお色直しが(川崎市高津区)

こちらは3万5千枚の金箔で覆い尽くされ、その荘厳な佇まいで、道行く人たちを優しく見つめている。共に拝観は無料のため、同寺では「一度気軽に観に来てもらえれば嬉しいですね」と呼び掛けている。

安心の永代供養墓が4万円

 この眞宗寺『溝の口本堂』と『川崎霊園』は、僧侶が毎日読経する「永代供養墓」。「遺骨を家に置いたまま」「お墓の後継者がいない」「費用はかけられないが供養はしたい」等々、お墓に関する悩みを総合的に解消してくれる。

川崎霊園全景

宗教問わず、後々の費用も一切なし

  • 費用は合祀墓が5万円(生前予約で4万円)、個別が20万円(同18万円)。生前申込や改葬の代行も増えており、さらにお墓も低価格(永代使用料と墓石で80万円)。
  • 『溝の口本堂』は溝の口駅徒歩3分。『川崎霊園』は東名高速川崎ICから車で10分。葬儀や法事等の相談にも適宜応じてくれる。

TBSラジオ朝8時29分からCMも放送中

溝の口本堂:高津区下作延2-5-46/044-865-8865
川崎霊園:麻生区王禅寺1241/044-965-0965

住所

神奈川県川崎市高津区下作延2の5の46

溝の口本堂:MAP表示
川崎霊園:麻生区王禅寺1241

電話

044-865-8865

044-865-8865

溝の口本堂
044-965-0965
川崎霊園

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公開日:2021-02-26

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