【入場無料】絵本原画展「うみべのほんやツバメ号」6月1日(火)まで@横須賀市津久井浜

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絵本と展示する原画を手にする砂山さん

英語との出会い楽しんで

イラストレーターで絵本作家の砂山恵美子さん(下宮田在住)が、今年1月に出版した「モンキーモンキーどこにいる?」(ポトス出版)の原画展が、「うみべのえほんやツバメ号」(津久井浜駅そば)で開かれている。

家のあちこちに逃げては隠れるいたずら好きのモンキーを探して回る男の子。「Where are you?」(どこにいるの?)と尋ねると、モンキーは「ここだよ」と、本棚や箱の中などに隠れていて︱というストーリー。モンキーを追いかけながら、物や事柄の前につける「on」や「in」などの前置詞を楽しく学ぶことができる。

絵本作家の砂山恵美子さん

「これなんてよむ?」「かぞえかたいろいろ」など、漢字や数え方に関する知育絵本を数々出版してきた砂山さん。中学生の頃から英語が好きで英語科のある高校へ進学し、高校・大学で留学も経験。幼少期から語学に親しむ大切さを実感していたこともあり、英語をテーマにした作品「I am」の続編として制作したという。

楽しみながら

使い分けが難しい前置詞。偶然に目にした図解をヒントに、「これだと思い描き始めた」と振り返る。肩肘張らず、楽しみながら読んでもらおうと「明るく、弾むような色の組み合わせにした」と、制作のこだわりを話した。

 B6版39ページ、1冊1430円(税込)。会場には、原画5点のほか、パネルを展示。同著をはじめとした砂山さんの絵本を購入できる。

 会期は6月1日㈫まで。午前10時から午後6時、入場無料。定休は毎週水曜・木曜。

 詳細は同店 046・884・8661

立体折り紙で宝石づくり

 砂山さんと、姉でデザイナーの小木久美子さんとつくる「QKユニット」は、「大人の宝石おりがみ」を製作。「先の見えないコロナ禍、おうち時間に大人も楽しめる折り紙として、ゆっくり出来上がりを楽しんで」と話している。

 「もともと1枚の紙が折るだけで立体になっていくところや幾何学的に平面が立体になっていく過程が好きだった」と小木さん。宝石も幾何学を応用したカットによって製品化されており、立体折り紙との相性の良さに着眼したのがきっかけだったという。

 しかし、一般的に折り紙で宝石を立体的に折ろうとすると複雑な工程によって、多くの人が断念してしまうと考え、試行錯誤。「誰でもなるべく簡単に、挫折せずに出来る」をめざし、ガイドとなる折り筋線をあらかじめプリントした。色はルビー、エメラルド、サファイア、ダイヤモンドをイメージしたカラーを用意。完成後は付属の台座で飾ることもできる。写真付きの折り方説明書付き。1セット2枚入り660円(税込)で、5月2日㈰からソレイユの丘(横須賀市長井)で販売する。

 詳細はQKユニット URL http://www.qk-m.com/

はさみを使わず、1枚の紙を何回も折るだけで立体的な宝石になる

開催日

2021年4月30日(金)~2021年6月1日(火)
午前10時から午後6時
定休は毎週水曜・木曜

住所

神奈川県横須賀市うみべのほんやツバメ号

費用

入場無料

電話

046-884-8661

046-884-8661

公開日:2021-05-03

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