秦野住宅公園のモデルハウスを紹介
神奈川県秦野市の住宅展示場「秦野住宅公園」にある「住友林業」のモデルハウスを訪ねてみました! 記者が潜入し、その魅力をレポートします。
木へのこだわり ~日本の国土の約1/800の森林・山林を所有~
住友林業は、なんと、国土の約1/800(2019年3月31日現在)の森林や山林を所有しているんです。自然とともに生きてきた会社だからこそ、住まいづくりを安心してお任せできる気がしますよね。
- 注目ポイント1:「木質感」。木の住まいには健康面にも大きなメリットあり。無垢のフローリングが標準仕様。
手入れをすれば200年持つ!? 長い目で見ればお財布にやさしい家
秦野住宅展示場のモデルハウスでは木のぬくもりと暮らしのアイデアがあふれる新しい住まいのカタチを体感できます。訪問していてわかったこと→住友林業と言えば「ちょっと手が届かない…」と思う人も多いかもしれませんが、予算に応じた家造りができるようです。高嶺の花と思わず、一度相談してみて!
- 注目ポイント2:実はお財布にやさしい。坪単価60万円台の企画住宅からフルオーダーまで対応。
もちろん、地震・災害にめっぽう強い!
地震や災害への強度はどうでしょうか。間違えるといけないので、住友林業さんのホームページから引用しますね。「一般的な柱が105mm角であるのに対して、BF構法では幅560mmのビッグコラム(大断面集成柱)を主要構造材として使用。柱幅が約5倍あり、地震に耐えるための耐力壁の役割も果たします。優れた耐震性を確保しながら、柱や壁を最小限に抑えた開放感あふれる住まいをつくることができます。」とのことです。
ニュース!2041年には丸の内に350メートル70階建ての木造超高層ビルを建設予定
住友林業は創業350年を迎える2041年に、なんと350メートル70階建てのビルを建設予定。地球環境との共生をめざすこの計画、木を知り尽くした同社ならではだと思いませんか。
- 注目ポイント3:木造住宅の耐震性を極めたBF(ビッグフレーム)構法を採用。地震・災害に強いから安心して暮らせる
住友林業なら〝ここに住んでいる幸福〟に満たされる
いかがでしたか。快適な住まいは家族の幸せの原点。ニューノーマル時代の新たな暮らし方、あなたも探してみませんか。今回レポートした「住友林業」さんの住まいづくりをもっと知りたい方はこちらをクリック→ 秦野住宅公園「住友林業」
詳細を聞いてみたい、見てみたいという人は、ぜひ秦野住宅公園を訪ねてみて。
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