相模大野駅から伊勢丹跡地向かってすぐ
新たな生活様式が求められる中、患者が来院しやすいように小田急線相模大野駅北口徒歩2分の場所に開院したのが相模原・町田エリアに根差した「相模原町田血管外科クリニック」です。
2020年に開院したばかりのきれいな院内は広く明るく、バリアフリーにも対応しています。
下肢静脈瘤に悩んだら
相模原町田血管外科クリニックは、相模原や町田エリアでは珍しい血管外科専門のクリニックです。足がだるい、むくむといった初期症状から、足にコブのようなものができたり細い血管が透けて見える「下肢静脈瘤(かしじょうみゃくりゅう)」で悩む患者が訪れています。レーザー治療による日帰り手術にも対応しています。
院長は北里大学出身、優しい人柄が好評
- 同クリニックは、相模原出身の大久保博世院長が「患者様に寄り添うかかりつけ医」をめざして診療にあたっており、親身で優しい人柄が好評です。
大久保院長は北里大学医学部を卒業、北里大学医学部心臓血管外科で診療講師を務めたこともあります。信頼のおけるクリニックスタッフと一丸となって、チーム医療で患者を支えます。
24時間WEB予約
同クリニックでは予約に際し、24時間WEBでできるとあって好評です。また、病気のことや手術のことに関して、インターネットからもご相談を受け付けています。
感染症対策を徹底
新たな生活様式が求められる昨今、同クリニックでは新型コロナウイルスに代表される感染症対策としてマスクの着用、消毒の徹底、待合室にはアクリル板を設置するなどを行っています。
透析シャント日帰り手術に対応
大久保院長は、透析患者のための透析シャント日帰り手術において、経験を基に的確な治療を心掛けています。大久保院長は「透析シャント造設からシャント血管内治療まで、地元で完結する医療をモットーに、スタッフ一同温かい診療を心掛けて参ります」と話しています。